親愛なるデュランダルの皆様、ならびに他ワールドのプレイヤーの皆様
幸運番長ですこんばんちょ。
今回は、新生Lodestone国勢調査で得られたデータを元に、今起きている現象をデータから考える、ということにトライしてみたい。
ここから出てくる数字は、「ルガディンは全体の何パーセント」というような、ある意味誰にとっても正しい正解がある数字じゃなく、「番長がテーマについて考える上で、必要な単位でプレイヤーのある層を切り取った数字」になるから、「言いたい事がよく分からない」とか「いや、それは違うと思う」みたいな感じで数字に納得できないこともあると思う。
でも、「正解」がある話じゃなくて、あくまで、「番長はこう考えました」ってだけだから、ぜんぜん別の捕らえ方があってもOKな話だ。あくまで数字イジリのお遊び。
そういう前提で聞いてほしい。
■データで考えるCFのヒーラー不足問題
β3後半から公開されたコンテンツファインダー。
個人的には、とてもすばらしい仕組みだと思う。
一緒に声を掛け合いながら攻略するっていうようなコミュニケーションは大切だけど、人集めたり希望を聞いて調整するような、飲み会の幹事みたいなコミュニケーションは楽になればなるほどありがたい。
これまで、コンテンツは旬な内に行かないと募集に乗ったり人を集めたりすることが難しくて、登場から時期がたったコンテンツは、行きたくても億劫になっていたけど、コンテンツファインダーがあれば、ワールドを越えてそんな人を探してマッチングしてくれるから乗り遅れてもそれほど不利にならない・・・はずだ。
攻略が進んでない最新のコンテンツなら、未だ登場してないパーティ募集なり街で呼びかけるなり、別の方法で解決できるだろう。
というわけで、コンテンツファインダーには、人が集中するところを避けがちな自分は多いに期待しているのだけど、マッチングにおいて、ヒーラーが不足していて、ファイター枠だとなかなか直ぐにマッチングしないって話を聞く。
まぁ、今選べる7職の内、ヒーラーは幻術士だけだからしょうがないよね。巴術士に期待しよう。
って言うだけじゃ話が終わってしまうので、折角新生Lodestoneで収集したデータがあるので、ひとつ、このコンテンツファインダーにおけるヒーラー不足問題をデータの上から見てみよう。
■コンテンツファインダーのマッチングのおさらい
もうβ3で体験して知っている人は読み飛ばして構わないのだけど、一応おさらい、ということで。
β3で公開されたインスタンスダンジョンはライトパーティ、つまり4人用のみだったので、とりあえず4人パーティを議論の前提にする(エンドコンテンツは8人パーティが主流になる見込み)。またジョブはクラスと同じとして扱う。
■コンテンツファインダーのマッチングによるパーティは、3つのロール(役割)で構成される。
・Tank(盾役)1名、DPS(アタッカー)2名、Heal(回復)1名の構成である必要がある。
・ロールは自分の今のクラスから自動的に決められる。クラスと違うロールは選べない。
・Tankは剣術士、斧術士2つ。
・DPSは格闘士、槍術士、弓術士、呪術士の4つ。
・Healは幻術士のみ。(正式版では巴術士が加わる予定)
・ただし自前でパーティーを組んで使う場合には、パーティ構成制約は適用されない。
■選択するコンテンツに応じて規定レベルが決まっている。
・規定レベルより低いと挑戦できない。
・規定レベルより高いとレベルシンクされて、規定レベルまでレベルが下げられる。
・報酬は分からない。(経験値のレベル補正とかはレベルシンクされたものが適用)
■マッチングは複数のコンテンツに希望を出し、マッチング中は別の作業ができる。
・ロールは希望を出した時のクラスが適用。
・希望を出した後は、クラフターをやってても、別のクラスでFateしてても構わない。
・マッチングが出来たら確認画面がでるので、希望クラスに変えて承認すれば開始。
この後の議論でも、ちょくちょく参照する話なので上記のようにまとめておく。
幸運番長ですこんばんちょ。
今回は、新生Lodestone国勢調査で得られたデータを元に、今起きている現象をデータから考える、ということにトライしてみたい。
ここから出てくる数字は、「ルガディンは全体の何パーセント」というような、ある意味誰にとっても正しい正解がある数字じゃなく、「番長がテーマについて考える上で、必要な単位でプレイヤーのある層を切り取った数字」になるから、「言いたい事がよく分からない」とか「いや、それは違うと思う」
でも、「正解」がある話じゃなくて、あくまで、「番長はこう考えました」ってだけだから、ぜんぜん別の捕らえ方があってもOKな話だ。あくまで数字イジリのお遊び。
そういう前提で聞いてほしい。
■データで考えるCFのヒーラー不足問題
β3後半から公開されたコンテンツファインダー。
個人的には、とてもすばらしい仕組みだと思う。
一緒に声を掛け合いながら攻略するっていうようなコミュニケーションは大切だけど、人集めたり希望を聞いて調整するような、飲み会の幹事みたいなコミュニケーションは楽になればなるほどありがたい。
これまで、コンテンツは旬な内に行かないと募集に乗ったり人を集めたりすることが難しくて、登場から時期がたったコンテンツは、行きたくても億劫になっていたけど、コンテンツファインダーがあれば、ワールドを越えてそんな人を探してマッチングしてくれるから乗り遅れてもそれほど不利にならない・・・はずだ。
攻略が進んでない最新のコンテンツなら、未だ登場してないパーティ募集なり街で呼びかけるなり、別の方法で解決できるだろう。
というわけで、コンテンツファインダーには、人が集中するところを避けがちな自分は多いに期待しているのだけど、マッチングにおいて、ヒーラーが不足していて、ファイター枠だとなかなか直ぐにマッチングしないって話を聞く。
まぁ、今選べる7職の内、ヒーラーは幻術士だけだからしょうがないよね。巴術士に期待しよう。
って言うだけじゃ話が終わってしまうので、折角新生Lodestoneで収集したデータがあるので、ひとつ、このコンテンツファインダーにおけるヒーラー
■コンテンツファインダーのマッチングのおさらい
もうβ3で体験して知っている人は読み飛ばして構わないのだけど、一応おさらい、ということで。
β3で公開されたインスタンスダンジョンはライトパーティ、つまり4人用のみだったので、とりあえず4人パーティを議論の前提にする(エンドコンテンツは8人パーティが主流になる見込み)
■コンテンツファインダーのマッチングによるパーティは、3つのロール(役割)で構成される。
・Tank(盾役)1名、DPS(アタッカー
・ロールは自分の今のクラスから自動的に決められる。クラスと違うロールは選べない。
・Tankは剣術士、斧術士2つ。
・DPSは格闘士、槍術士、弓術士、呪術士の4つ。
・Healは幻術士のみ。(正式版では巴術士が加わる予定)
・ただし自前でパーティーを組んで使う場合には、パーティ構成制約は適用されない。
■選択するコンテンツに応じて規定レベルが決まっている。
・規定レベルより低いと挑戦できない。
・規定レベルより高いとレベルシンクされて、規定レベルまでレベルが下げられる。
・報酬は分からない。(経験値のレベル補正とかはレベルシンクされたものが適用)
■マッチングは複数のコンテンツに希望を出し、マッチング中は別の作業ができる。
・ロールは希望を出した時のクラスが適用。
・希望を出した後は、クラフターをやってても、別のクラスでFateしてても構わない。
・マッチングが出来たら確認画面がでるので、希望クラスに変えて承認すれば開始。
この後の議論でも、ちょくちょく参照する話なので上記のようにまとめておく。
■ユーザーのクラスごとのレベル分布
ここからようやく新生Lodestone国勢調査のデータの出番。
各クラスで、どのレベル帯の人がどのくらいいるのか、というのを表にしてみた。
ちなみに、レベルカンスト組が多いLEGACYは、ちょっと混ぜるとややこしくなるので、今回は新規ワールドのみに限定している。
上記は、キャラクターデータから取得した、各クラスのレベル帯別の人数だ。
キャラクター検索の結果数の制限があるので全部ではなく取れた分だけ。
レベルは「コンテンツに挑戦できる人がどのくらいいるか」という視点で、レベルは累積にしている。
レベル15のコンテンツに挑戦できる人は134,530人。レベル30のコンテンツに挑戦できるのは13,805人という意味。
クラスは、対象クラスのレベル。Tank,DPS,Healはそれぞれの対象クラスのどれかひとつでも該当すればカウント。対象ユーザーは、いずれかひとつのクラスが該当すればカウントされる。
上だと分かりにくいので割合で表現してみよう。
一番人気のある(上げている人が多い)のが幻術士。レベル15以上の人の29%が幻術士をレベル15以上にしている。剣術士も人気だ。アタッカーでは呪術士が人気。格闘、槍、弓はアタッカーやりたい人がそれぞれに分散している形だろう。
マッチングでのヒーラー不足問題について考えやすいように、ヒーラーの人数を1とした場合の比率で見てみよう。
ライトパーティの構成は、Tankが1,DPSが2,Healが1なので、レベル20以上が厳しいものの、レベルが上がっていくにしたがって、バランスが取れていくように見える。
だが、待って欲しい。
この集計はあくまで「参加できる権利のある人」で「参加したい人」ではない。
レベル30の人が、わざわざ拾える装備のレベルが低い、レベル15のコンテンツにレベルシンクして挑戦するだろうか。
あとから育成する他職の装備拾いにしたって、今のロットシステムではその職で行った方が基本的に有利だ(Tankがファイター装備をロットできる問題はとりあえずおいておいて)。
LSやFCのメンバーやフレンドとの付き合いで行く、というケースはあるだろう。
というわけで、上記の構成比を 「お付き合いモデルでの構成比」と呼ぼう。
でも、基本的にそれぞれのクラスのレベル帯にあったコンテンツに行くのではないだろうか。
ということで、集計方法を変えてみる。
今度は、対象レベルのレベル帯にいるユーザー数だ。
各コンテンツのレベル帯に応じた、挑戦者のユーザー規模といったところだ。
これも、割合にしてみよう。
対象ユーザー数は、レベル15以上のユーザー数に対する割合だ。
レベルが上がるほど、対象ユーザー数は減るのが普通だが、β版では、テスト用の機能として
特定条件でレベルを26から29に上げることができるので、レベル25~29のレベル帯が薄いのはそのせいだろう。
また、レベルが上がるにしたがって、Tank,Healの割合が増えていることにも着目したい。
需要が多いクラスがレベリングに有利である、と仮定すると、需要の多いHealやTankがどんどんレベルが上がり、より上位のコンテンツに挑戦できるようになっていくと、取り残されたDPS勢のマッチング環境はより厳しくなっていくのではないだろうか。
Tankは剣術士のレベルが上がっても、斧術士のレベルを上げる時に、下位のコンテンツに参加するだろうけど、現状、Healは幻術士のみなので、幻術士が上がってしまえば、下位のコンテンツに行く機会が無くなる。
今はまだβ3のわずかな期間しかキャラクターを育成していないから目だってないけど、オープンβではHealの育成環境の優位性による、低・中レベル帯におけるHeal不足が起きるのではないか、ということが懸念される。
これも、ヒーラーの人数を1とした比率でみてみよう。
中レベル帯が若干厳しくなっているが、基本的にはさっきと同じだ。
だが、待って欲しい。
このモデルは、「コンテンツの適正レベルのクラスを持っている人」でまだ「参加したい人」ではない。
LSやFCで呼びかけたり、街でシャウトで募集した時に、ちょうど参加できるクラスがあったから募集に乗った、というケースでは機能するだろう。
あるいはPCサーチで引っかかるように自分の情報を設定する時に、言語やさそって欲しいジョブを複数指定するケースでも同様だ。
これを 「相談してPT構成調整モデル」と呼ぼう。
だが、コンテンツファインダーのマッチングは、最初に希望のクラスを一つ出しておいて、自動的にマッチングする方式になる。
すると、「幻術士で参加できるか」ではなくて、「幻術士で参加したいか」で決まってしまう。
というわけで、プレイヤー情報での各クラスのレベルではなく、今の(ログオフした時の)クラスではどうなるかを見てみた。
今回は最初から割合で見てみよう。
全体に対する割合が、先ほどまでのグラフは、頑張って育成した人が一人が複数のクラスでカウントされることがあったが、今回はどれか1箇所でのカウントになっている。
低レベル帯での幻術士の割合がごっそり減っている。
これも、ヒーラーの人数を1とした比率でみてみよう。
なんということだろう!
低レベル帯における、圧倒的なHealer不足!
とまぁ、煽ってみたところで、だいたいみんな体感で気が付いているし、新事実ってわけじゃないのだけど、数字にしてみると、たしかにこれではマッチング厳しいなー。って思う。
1:2:1が理想の比率として、それが2:4:1になった時、Tank;DPSは理想の2:4=1:2で理想の比率なのだけど、Healが理想の比率の半分しかいない。
ヒーラーが半分だったら、他のロールの待ち時間が2倍になるか、というとそういう単純なものじゃない。
一定時間に各ロールで、先ほどの比率で希望が出た場合、ヒーラー不足でマッチングが成立しなかった人は、次のヒーラーを待つが、DPSの希望者もまた増えるので、累積でマッチングが厳しくなる。
クジみたいに、当たったか外れたかですぐに結果が出でるのであれば、2倍対象者が増えるとチャンスが半分とシンプルだけど、「待ち」の問題があるマッチングでは待っている人がどんどん輻輳してさらに状況を悪化させる。
サービス開始時期の、俗に言うログインオンラインなんてのも同じ類の問題。
そう考えると、1:2:1が理想系で、2:4:1ってのはかなり深刻な数字だ。
低レベルのマッチングが厳しい、ってのはフォーラムでも声が上がっていたけど、数字にしてみると、あらためてその状況が浮き彫りになった。
■希望は巴術士
まぁ、当然低レベル帯でのヒーラー不足は運営側も認識していて、新クラスの巴術士がHeal枠になる。
新しいクラスが増えれば、物珍しくて選ぶ人も当然増えるだろうし、一人の人が、幻術士を上げた後に、巴術士をあげようか、と思うことで低レベル帯でのヒーラーが増えるチャンスがある。
また、高レベルまで育てたクラスが多いLEGACYプレイヤーも、巴術士は1から育てなければいけないので、多くのLEGACYプレイヤーが巴術士でコンテンツファインダーに参加するだろう。
これで低レベルにおけるヒーラー不足の問題は相当解決されると思う。
コンテンツファインダーのマッチングの問題で、一部に装備差(性能はレベルシンクされるので見た目)や知識差による軋轢を懸念して、新規ワールドとレガシーワールドを分けて欲しい、っていう意見がフォーラムで出ている。体験したものの違いによる温度間の差みたいな問題というのはもちろんあるだろうけど、もっと根本的なプレイ環境の快適さの問題である ヒーラー不足によるマッチング待ち問題の解消には、LECACY巴術士こそが希望になるんだ
ってことを伝えておきたい。
まぁ、マッチングにレガシーワールド隔離されると、HealだらけでTankとDPSが足りなくなってレガシーワールドのプレイヤーも相当困るから、実際には新規ワールドとレガシーワールドの相互補完なんだけどね。
ということで、 新規ワールドの皆さん、仲良くしようぜ!
と、いいつつ番長は新規ワールドでイチからプレイする予定なので、LEGACYプレイヤーのみなさん、コンテンツファインダーで会ったらよろしくお願いします。たぶん最初は斧上げます。
もちろん、新規ワールドのみなさんもよろしくお願いします。どこに行くかは未だ決めてませんが・・・
ここからようやく新生Lodestone国勢調査のデータの出番。
各クラスで、どのレベル帯の人がどのくらいいるのか、というのを表にしてみた。
ちなみに、レベルカンスト組が多いLEGACYは、ちょっと混ぜるとややこしくなるので、今回は新規ワールドのみに限定している。
上記は、キャラクターデータから取得した、各クラスのレベル帯別の人数だ。
キャラクター検索の結果数の制限があるので全部ではなく取れた分だけ。
レベルは「コンテンツに挑戦できる人がどのくらいいるか」という視点で、レベルは累積にしている。
レベル15のコンテンツに挑戦できる人は134,530人。レベル30のコンテンツに挑戦できるのは13,805人という意味。
クラスは、対象クラスのレベル。Tank,DPS,Healはそれぞれの対象クラスのどれかひとつでも該当すればカウント。対象ユーザー
上だと分かりにくいので割合で表現してみよう。
一番人気のある(上げている人が多い)のが幻術士。レベル15以上の人の29%が幻術士をレベル15以上にしている。剣術士も人気だ。アタッカーでは呪術士が人気。格闘、槍、弓はアタッカー
マッチングでのヒーラー不足問題について考えやすいように、ヒーラーの人数を1とした場合の比率で見てみよう。
ライトパーティの構成は、Tankが1,DPSが2,Healが1なので、
だが、待って欲しい。
この集計はあくまで「参加できる権利のある人」で「参加したい人」ではない。
レベル30の人が、わざわざ拾える装備のレベルが低い、レベル15のコンテンツにレベルシンクして挑戦するだろうか。
あとから育成する他職の装備拾いにしたって、今のロットシステムではその職で行った方が基本的に有利だ(Tankがファイター装備をロットできる問題はとりあえずおいておいて)。
LSやFCのメンバーやフレンドとの付き合いで行く、というケースはあるだろう。
というわけで、上記の構成比を 「お付き合いモデルでの構成比」
でも、基本的にそれぞれのクラスのレベル帯にあったコンテンツに行くのではないだろうか。
ということで、集計方法を変えてみる。
今度は、対象レベルのレベル帯にいるユーザー数だ。
各コンテンツのレベル帯に応じた、挑戦者のユーザー規模といったところだ。
これも、割合にしてみよう。
対象ユーザー数は、レベル15以上のユーザー数に対する割合だ。
レベルが上がるほど、対象ユーザー数は減るのが普通だが、β版では、テスト用の機能として
特定条件でレベルを26から29に上げることができるので、レベル25~29のレベル帯が薄いのはそのせいだろう。
また、レベルが上がるにしたがって、Tank,Healの割合が増えていることにも着目したい。
需要が多いクラスがレベリングに有利である、と仮定すると、需要の多いHealやTankがどんどんレベルが上がり、より上位のコンテンツに挑戦できるようになっていくと、取り残されたDPS勢のマッチング環境はより厳しくなっていくのではないだろうか。
Tankは剣術士のレベルが上がっても、斧術士のレベルを上げる時に、下位のコンテンツに参加するだろうけど、現状、Healは幻術士のみなので、幻術士が上がってしまえば、下位のコンテンツに行く機会が無くなる。
今はまだβ3のわずかな期間しかキャラクターを育成していないから目だってないけど、オープンβではHealの育成環境の優位性による、低・中レベル帯におけるHeal
これも、ヒーラーの人数を1とした比率でみてみよう。
中レベル帯が若干厳しくなっているが、基本的にはさっきと同じだ。
だが、待って欲しい。
このモデルは、「コンテンツの適正レベルのクラスを持っている人」でまだ「参加したい人」ではない。
LSやFCで呼びかけたり、街でシャウトで募集した時に、ちょうど参加できるクラスがあったから募集に乗った、というケースでは機能するだろう。
あるいはPCサーチで引っかかるように自分の情報を設定する時に、言語やさそって欲しいジョブを複数指定するケースでも同様だ。
これを 「相談してPT構成調整モデル」
だが、コンテンツファインダーのマッチングは、最初に希望のクラスを一つ出しておいて、自動的にマッチングする方式になる。
すると、「幻術士で参加できるか」ではなくて、「幻術士で参加したいか」で決まってしまう。
というわけで、プレイヤー情報での各クラスのレベルではなく、今の(ログオフした時の)クラスではどうなるかを見てみた。
今回は最初から割合で見てみよう。
全体に対する割合が、先ほどまでのグラフは、頑張って育成した人が一人が複数のクラスでカウントされることがあったが、今回はどれか1箇所でのカウントになっている。
低レベル帯での幻術士の割合がごっそり減っている。
これも、ヒーラーの人数を1とした比率でみてみよう。
なんということだろう!
低レベル帯における、圧倒的なHealer不足!
とまぁ、煽ってみたところで、だいたいみんな体感で気が付いているし、新事実ってわけじゃないのだけど、数字にしてみると、たしかにこれではマッチング厳しいなー。って思う。
1:2:1が理想の比率として、それが2:4:1になった時、Tank;DPS
ヒーラーが半分だったら、他のロールの待ち時間が2倍になるか、というとそういう単純なものじゃない。
一定時間に各ロールで、先ほどの比率で希望が出た場合、ヒーラー不足でマッチングが成立しなかった人は、次のヒーラーを待つが、DPSの希望者もまた増えるので、累積でマッチングが厳しくなる。
クジみたいに、当たったか外れたかですぐに結果が出でるのであれば、2倍対象者が増えるとチャンスが半分とシンプルだけど、「待ち」の問題があるマッチングでは待っている人がどんどん輻輳してさらに状況を悪化させる。
サービス開始時期の、俗に言うログインオンラインなんてのも同じ類の問題。
そう考えると、1:2:1が理想系で、2:4:1ってのはかなり深刻な数字だ。
低レベルのマッチングが厳しい、ってのはフォーラムでも声が上がっていたけど、数字にしてみると、あらためてその状況が浮き彫りになった。
■希望は巴術士
まぁ、当然低レベル帯でのヒーラー不足は運営側も認識していて、新クラスの巴術士がHeal枠になる。
新しいクラスが増えれば、物珍しくて選ぶ人も当然増えるだろうし、一人の人が、幻術士を上げた後に、巴術士をあげようか、と思うことで低レベル帯でのヒーラーが増えるチャンスがある。
また、高レベルまで育てたクラスが多いLEGACYプレイヤーも、巴術士は1から育てなければいけないので、多くのLEGACYプレイヤー
これで低レベルにおけるヒーラー不足の問題は相当解決されると思う。
コンテンツファインダーのマッチングの問題で、一部に装備差(性能はレベルシンクされるので見た目)や知識差による軋轢を懸念して、新規ワールドとレガシーワールドを分けて欲しい、っていう意見がフォーラムで出ている。体験したものの違いによる温度間の差みたいな問題というのはもちろんあるだろうけど、もっと根本的なプレイ環境の快適さの問題である ヒーラー不足によるマッチング待ち問題の解消には、LECACY巴術士こそが希望になるんだ
まぁ、マッチングにレガシーワールド隔離されると、HealだらけでTankとDPSが足りなくなってレガシーワー
ということで、 新規ワールドの皆さん、仲良くしようぜ!
と、いいつつ番長は新規ワールドでイチからプレイする予定なので、LEGACYプレイヤーのみなさん、コンテンツファインダーで会ったらよろしくお願いします。たぶん最初は斧上げます。
もちろん、新規ワールドのみなさんもよろしくお願いします。どこに行くかは未だ決めてませんが・・・








Lodestoneコメント
だからOβ後の統計楽しみにしてる。
番長、新規でやりなおすのね・・・。
一部はヒーラーではなくなってしまいますね。
その辺がちょっと気になるところです。
複数ジョブを候補に挙げられるよう検討中みたいです。
これが実現すれば、ヒーラー不足が少しは改善出来ますね。
エンドコンテンツ付近ではタンク不足が深刻化しそうです!
タンクは☨の時の様なログを凝視して避けられる攻撃はすべて回避が必須とかいう条件になってしまう可能性が高いですからね…
改めて目を開かせてくれるものがあります、ありがとう
ファインダーだと呪術はカウントされないかな?
盾の方も戦士盾って、ボスガチじゃきついでしょうし、まだまだ
ファインダーだけでは難しいでしょうね。
でもXIのおまかせよりはだいぶいいかな?
…
まぁ、針の穴を通すような確率だと思うけどw
逢えたらご利益があるということで
せいるん>
昨年の最終セーブのときに決めて日記に書いたのだけど、最近も新生Durandalでもよろしくおねがいします的なこと言われますw
メノウさん>
まぁ、低レベル帯のHeal供給ってことで。エンドコンテンツではパーティ検索とか、そっちの方が主流になるんじゃないかな。
ユパさん>
CFの複数ジョブ登録はたしかにマッチングの成功率向上しますね。ただ、TankやHealを入れていると、そればっかりがマッチングされることになるやも・・・
ヘアードさん>
まぁ、避けることで味方が被弾するようなことが無ければ被弾は少ないほうがいいしね・・・。ログよりもちょっと前に準備行動とかあれば違うかも。まぁ見るところが変わるだけですが・・
ネリゼさん>
タンクとヒーラーは一瞬、DPSは5分10分待つって話きいたんだけど、自分はギルドオーダーくらいしかやってなかったのでそこまで待たなかったなぁ。
ソフィアさん>
みんなと同じ検証するより、みんながやらないようなことをする方が価値があると思います!
サービス開始直後は、みんな巴術士になるでしょうから、
いっそのこと、身内4人、全員巴術士で、
パーティを組んでみるというのはどうでしょうか。
意外と戦えるかもしれません。
コンテンツに初挑戦の人がいると、パーティ全体にもボーナスが掛かるってあって、それ自体はとても良い事だと思うのだけど・・・。
いろんな人の初回ボーナスを食った白さんが早々にオープンβのレベルキャップ20に到達して、DPS勢が後半かなりマッチング厳しくなるんじゃないだろうか。理屈の上では。
マルチロールの仕組みも想定しているようだけど、斧は良いとして、オープンベータの状況次第では、アーリーアクセスの時には巴のマルチロール開放とかないと・・・
まぁ、開発は出来ていて、今は様子見でロック状態であれば、だけど。