希少種ルガディンをこよなく愛する幸運番長ですこんばんちょ。
新生もβ2から全種族、β3から全髪型も開放されて、キャラメイク的には製品版とほぼ同等となっている。
巷では、ミコッテ♂の大繁殖が囁かれており、βフォーラムでも「女性キャラ多すぎなんじゃない?」的な議論も盛り上がっていた(ゲームにinできない平日にまた盛り上がると思うけど)。
性別・種族の人口構成比の話題は、 Lodestone国勢調査などで自分で調べるくらいには興味関心のある話題。新生は現在調査中だが、旧FF14で言うと、事実として偏りはあった。
ミコッテ♂が増えることは、その意味では男性キャラの割合はどちらかというと増えるようにも思っているけど、まぁまずは調査だね。
私見を言えば、パーティバトル主体のゲームで、種族・性別にステータス差、耐性などの特徴を付けていくことには反対だ。あくまで 好みとか、
自分にしっくり来る
、といった感覚が大事であり、その上でこそ、
同じ種族を選んだ同胞へのシンパシーが生まれる。
その中に、自分の好みやスタイルと関係なく、周りからの需要の過多で、あまりノリ気でない選択をしてしまった人が多いのは残念なことだ。
なので、これから長く付き合うことになるマイキャラは、各プレイヤーの好みで選ぶべきだし、特定の種族・性別の構成比に持っていくような誘導は好ましくない。
だがしかし、これからゲームを始めようというプレイヤーが、各種族でどんなキャラメイクが出来るのかという情報は非常に限られている。
公式イメージや、種族選択時のデフォルトデザインくらいしか見ない人も多いだろう。
潜在的にルガディンの魂を持ったプレイヤーが、ルガディンの魅力に気が付かないことで、本来あるべきでない肉体に魂が宿ってしまうのは、そのプレイヤーにとっても、選ばれた種族にとっても、ルガディンにとっても、お互いに不幸なことだと思う。
なので、ルガディンを増やしたかったら、今のゲームデザインにクレームを付けたり、他人と差を付けることで有利になろうという後ろ向きな方向にパワーを使うのはやめて、実際に遊んでいるプレイヤーが、ルガディンの魅力を、分かりやすくヴィジュアルで、大いにPRしてゆくという前向きな方向へパワーを使うべきであると、そう考えたんだ。
そこで、新生の事実上のオープンβであるβ4までの期間、ルガディンの魅力を一人でも多くの人に伝えるための運動として、 ルガディン向上委員会を勝手に一人で立ち上げた。
新生もβ2から全種族、β3から全髪型も開放されて、キャラメイク的には製品版とほぼ同等となっている。
巷では、ミコッテ♂の大繁殖が囁かれており、βフォーラムでも「女性キャラ多すぎなんじゃない?」的な議論も盛り上がっていた(ゲームにinできない平日にまた盛り上がると思うけど)。
性別・種族の人口構成比の話題は、 Lodestone国勢調査などで自分で調べるくらいには興味関心のある話題。新生は現在調査中だが、旧FF14で言うと、事実として偏りはあった。
ミコッテ♂が増えることは、その意味では男性キャラの割合はどちらかというと増えるようにも思っているけど、まぁまずは調査だね。
私見を言えば、パーティバトル主体のゲームで、種族・性別にステータス差、耐性などの特徴を付けていくことには反対だ。あくまで 好み
なので、これから長く付き合うことになるマイキャラは、各プレイヤーの好みで選ぶべきだし、特定の種族・性別の構成比に持っていくような誘導は好ましくない。
だがしかし、これからゲームを始めようというプレイヤーが、各種族でどんなキャラメイクが出来るのかという情報は非常に限られている。
公式イメージや、種族選択時のデフォルトデザインくらいしか見ない人も多いだろう。
潜在的にルガディンの魂を持ったプレイヤーが、ルガディンの魅力に気が付かないことで、本来あるべきでない肉体に魂が宿ってしまうのは、そのプレイヤーにとっても、選ばれた種族にとっても、ルガディンにとっても、お互いに不幸なことだと思う。
なので、ルガディンを増やしたかったら、今のゲームデザインにクレームを付けたり、他人と差を付けることで有利になろうという後ろ向きな方向にパワーを使うのはやめて、実際に遊んでいるプレイヤーが、ルガディンの魅力を、分かりやすくヴィジュアルで、大いにPRしてゆくという前向きな方向へパワー
そこで、新生の事実上のオープンβであるβ4までの期間、ルガディンの魅力を一人でも多くの人に伝えるための運動として、 ルガディン向上委員会
■番長的キャラメイク考
番長のキャラメイクのスタイルは、小説や漫画などで「読者に愛されるキャラクター」を作る感覚に近い。
先ほど挙げた
「自分の好みやスタイルと関係なく、周りからの需要の過多で、あまりノリ気でない選択をしてしまった人が多いのは残念」
という主張をある意味裏切る意見ではあるが、これはあくまでキャラクター性能の話であり、キャラメイクにおいては、「他人ウケはどうか」を意識することは悪いことではないと考えている。
オンラインゲームにおける自キャラは、自分の物語の主人公であると同時に、他のプレイヤーの物語の登場人物でもある。
自分の好みだけでキャラを作った場合、往々にして「主人公」的なキャラになりがち。
どちらかというと、番長が好きなのは魅力的な脇役。さらに言えば
主人公よりやたらと魅力的な脇役で、人気が高まりスピンオフ作品ができてしまう。
ようなキャラクターが大好きだ。
好きな漫画のキャラで例えるなら、
福本伸行の『天 天和通りの快男児』に登場する「 赤木しげる」(スピンオフは『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』)であり、板垣恵介の『グラップラー刃牙』に登場する「
花山薫
」(スピンオフは『バキ外伝 -疵面 スカーフェイス-』)のような個性的なキャラが大好きだ。
キャラメイクで個性的に作るといっても、「誰も選ばないような選択肢を選ぶ」ことは、一発ネタにはなりますが、長くプレイしようと思うマイキャラを愛せるようになるとは思えない。
大事なのは「他人は気が付かれにくいけど、目の前にしてみれば確かに伝わる魅力」を発見すること。この自分だけの発見があれば、自キャラが自分の中で特別なものになる。
自キャラのことを自分が特別に見るのは当然だが、周りからも個性が認められれば、自キャラ愛はさらに深まることだろう。
その為に必要なのは全ての可能性を探求し、その中で自分の直感を信じて選ぶこと。
ただ、日記では説明しきれないので、ルガディンでキャラメイクをするための探求のポイントをいくつか紹介しようと思う。
■キャラメイク編(ルガディン♂)
・環境(ENVIROMENT)は海。時間は昼間が基本。
ルガディンが一番映えるのはリムサの気候です。この環境を基準にキャラメイクをした後、他の環境での見え方を確認して調整する。
・光の向きはナナメ横から
キャラメイクでは、マウスの左ドラッグか左スティック旋回でキャラクターが回転し、マウスの右ドラッグか右スティック旋回で光源が回転する。
一番いいのは顔の凹凸が確認できる横からの風景。
光源を移動した直後はしばらく白トビ(ハレーション)することがありますが、ちょっと時間を置けばおさまる。
・髪型は重要。ただし髭との組み合わせを考えて
MMORPGにおいては、他人のキャラを大写しにする機会はそんなにない。
そこで個性を一番表現するのは遠くからの見た目であり、つまりは体格や髪型といったシルエット(影)にしてもそれと分かる特徴だ。
シルエット的な意味で、あまり体格に幅が無いFF14のキャラメイクにおいて、髪型はもっとも重要な意味を持つ。ちょっと一覧にしてみましょう。
もう重要すぎて、それこそどれを選ぶかはその人の選択だけど、ルガディン♂をはじめとして男性キャラクターにはもうひとつ重要なファクターがある。
髭だ。
もちろん、髭をつけない、というのも重要な選択肢ではある。
髭を選ぶ場合に気をつけなければいけないのが、「顔のタイプ」の選択だ。
なぜなら、選べる髭の形が顔のタイプに依存するからだ。
・「顔のタイプ」の選択は、「ほくろや傷」「刺青」を全部付けて決めよう
ルガディン♂において、顔の印象を決める一番重要な要素は髪の毛と髭だ。
この組み合わせを選ぶ際には、「顔のタイプ」によって変化する「ほくろや傷」「刺青」を全てONした状態で、「髪の毛」と「顔のタイプ」を組み合わせながら見ると、探求効率が向上する。
また、この「顔のタイプ」と「髭」の組み合わせは、ゼーヴォルフとローエンガンデで異なる。つまり、「番長タイプの髭を付けられるのはローエンガンデの顔タイプ3だけ」になる。
FF14のキャラメイクは、最初に種族、次に部族を選んでから詳細のキャラメイクになるけど、「髭」をキャラメイクの中心に据えた場合、「部族」は「顔のタイプ」の選択の結果になってしまう。下記に、ゼーヴォルフとローエンガンデを「ほくろや傷」「刺青」を全部付けて顔のタイプを各4種類の計8パターンを作ってみた。
・ゼーヴォルフ顔タイプ1
・ゼーヴォルフ顔タイプ2
・ゼーヴォルフ顔タイプ3
・ゼーヴォルフ顔タイプ4
・ローエンガンデ顔タイプ1
・ローエンガンデ顔タイプ2
・ローエンガンデ顔タイプ3
・ローエンガンデ顔タイプ4
・刺青、フェイスペイントはクリエイティビティが試される
刺青、フェイスペイントは使いにくい。
それの原因は、これらが顔の印象を大きく変えてしかうからだ。
例えて言えば、今まで作り上げられてきた個性が、フェイスペイントの印象で全部上書きされてしまうような、そんなパーツだ。
個性のあるキャラつくりにおいては上級パーツであり、使うことで個性(インパクト)のあるキャラは簡単にできるが、ずっと使っていて後悔しないように作るのは難しい。
一番無難な使い方は、目の周りを強調するタイプだ。
ルガディンの目は比較的小さいので、顔全体に占める印象は少なめだが、目の周りを強調することで、それを補うことが出来る。要するにアイシャドーだ。
・ノーマル
・フェイスペイント
・刺青
・刺青+フェイスペイント
ちょっと大胆な使い方も、いくつか例をみてみよう。
・クレイトスさん風
灰地に赤く大きなフェイスペイント。ゴッド・オブ・ウォーの闘神クレイトスのイメージ(ペイントの仕方は大分違うが)。ペイントのデフォルトカラーなので、イメージはしやすいだろう。
・なんかの儀式風
ポイントは、顔だけみると、ペイントしているのが顔なのか顔の周辺なのか一瞬混乱するところ。この一瞬の混乱が、見た人に強い印象を与えるだろう。
・光と闇が混じって最強に見える風
ツートンカラーを使って、あしゅら男爵風にしてみた(ちなみに、現役で見ていたわけじゃない)。ハゲでこれをやるとくっきりしすぎて悪役っぽくなるけど、髪の毛と髭でエリアを囲むと、なんだか渋くなってくる不思議。
・ヤンキー風
蝶のフェイスペイント。顔をちょっと若く、パツキンのヤンキー風に。バンソーコーでバランスをとって見た。
・ネイティブアメリカン風
刺青とのコラボだが、黒地に赤のネイティブアメリカン風なペイントをしてみた。髪がそれにあわせてドレッドヘアに。
・美容院について
新生ではリリース後に美容院のようなコンテンツを予定していることが吉田Pによって 言及されている。
曰く
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美容院のようなコンテンツを入れます。一時期はやっていたカリスマ美容師みたいなNPCを立てて,クエストをクリアすると「いつでもキミをビューティフルに」みたいな感じでいきたいなと(笑)。髪型や色だけでなく,フェイスペイントなども変更できます。さすがに,顔の造形や体型といったものは無理ですが。
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とのこと。
フェイスペイントは自由に変更できるらしい。その意味ではすこしくらい冒険してみてもいいかもしれない。
ただ、実装時期が明言されていないから、美容院リリースまで変えられないリスクはある。なので、美容院ができるまでは冒険しないというのが賢い選択だろう。
でも、美容院が出来たら出来たで、街中にいろんなフェイスペイントが溢れる可能性があるので、フェイスペイントしている人が少ない最初の時期にあえて挑戦する選択肢もアリだ。
髭については、「顔タイプ」と密接な関係があるので、「髪型」と「髭」の組み合わせという点ではあとからイジることは難しいだろう。
・さいごに
いかがだったろうか。
ちょっと全種族のキャラメイク試すか、くらいで駆け抜けると見落としがちなルガディンのキャラメイクについて語ってみた。もちろんこれで語りつくせるものではないが、
「ルガディン、ちょっといいかも・・・」
と思ったら、ぜひ次のβ3の機会に作ってくれ。
そして街やフィールドを駆けてみてほしい。
そして、いつものキャラに戻った時に物足りなさを感じてルガディンの虜になってくれる人が一人でもいてくれるといいなぁ、と思いつつ今日はここまで。
なんだか、キャラメイクしながら18時のβテスト終了になっても、サーバーと通信しない限り強制終了しないっぽいので、このまましばらく起動しっぱなしでキャラメイクを楽しむかな。
番長のキャラメイクのスタイルは、小説や漫画などで「読者に愛されるキャラクター」を作る感覚に近い。
先ほど挙げた
「自分の好みやスタイルと関係なく、周りからの需要の過多で、あまりノリ気でない選択をしてしまった人が多いのは残念」
という主張をある意味裏切る意見ではあるが、これはあくまでキャラクター性能の話であり、キャラメイクにおいては、「他人ウケはどうか」を意識することは悪いことではないと考えている。
オンラインゲームにおける自キャラは、自分の物語の主人公であると同時に、他のプレイヤーの物語の登場人物でもある。
自分の好みだけでキャラを作った場合、往々にして「主人公」的なキャラになりがち。
どちらかというと、番長が好きなのは魅力的な脇役。さらに言えば
主人公よりやたらと魅力的な脇役で、人気が高まりスピンオフ作品ができてしまう。
ようなキャラクターが大好きだ。
好きな漫画のキャラで例えるなら、
福本伸行の『天 天和通りの快男児』に登場する「 赤木しげる
キャラメイクで個性的に作るといっても、「誰も選ばないような選択肢を選ぶ」ことは、一発ネタにはなりますが、長くプレイしようと思うマイキャラを愛せるようになるとは思えない。
大事なのは「他人は気が付かれにくいけど、目の前にしてみれば確かに伝わる魅力」を発見すること。この自分だけの発見があれば、自キャラが自分の中で特別なものになる。
自キャラのことを自分が特別に見るのは当然だが、周りからも個性が認められれば、自キャラ愛はさらに深まることだろう。
その為に必要なのは全ての可能性を探求し、その中で自分の直感を信じて選ぶこと。
ただ、日記では説明しきれないので、ルガディンでキャラメイクをするための探求のポイントをいくつか紹介しようと思う。
■キャラメイク編(ルガディン♂)
・環境(ENVIROMENT)は海。時間は昼間が基本。
ルガディンが一番映えるのはリムサの気候です。この環境を基準にキャラメイクをした後、他の環境での見え方を確認して調整する。
・光の向きはナナメ横から
キャラメイクでは、マウスの左ドラッグか左スティック旋回でキャラクターが回転し、マウスの右ドラッグか右スティック旋回で光源が回転する。
一番いいのは顔の凹凸が確認できる横からの風景。
光源を移動した直後はしばらく白トビ(ハレーション)することがありますが、ちょっと時間を置けばおさまる。
・髪型は重要。ただし髭との組み合わせを考えて
MMORPGにおいては、他人のキャラを大写しにする機会はそんなにない。
そこで個性を一番表現するのは遠くからの見た目であり、つまりは体格や髪型といったシルエット(影)にしてもそれと分かる特徴だ。
シルエット的な意味で、あまり体格に幅が無いFF14のキャラメイクにおいて、髪型はもっとも重要な意味を持つ。ちょっと一覧にしてみましょう。
もう重要すぎて、それこそどれを選ぶかはその人の選択だけど、ルガディン♂をはじめとして男性キャラクターにはもうひとつ重要なファクターがある。
髭だ。
もちろん、髭をつけない、というのも重要な選択肢ではある。
髭を選ぶ場合に気をつけなければいけないのが、「顔のタイプ」の選択だ。
なぜなら、選べる髭の形が顔のタイプに依存するからだ。
・「顔のタイプ」の選択は、「ほくろや傷」「刺青」を全部付けて決めよう
ルガディン♂において、顔の印象を決める一番重要な要素は髪の毛と髭だ。
この組み合わせを選ぶ際には、「顔のタイプ」によって変化する「ほくろや傷」「刺青」を全てONした状態で、「髪の毛」と「顔のタイプ」を組み合わせながら見ると、探求効率が向上する。
また、この「顔のタイプ」と「髭」の組み合わせは、ゼーヴォルフとローエンガンデで異なる。つまり、「番長タイプの髭を付けられるのはローエンガンデの顔タイプ3だけ」になる。
FF14のキャラメイクは、最初に種族、次に部族を選んでから詳細のキャラメイクになるけど、「髭」をキャラメイクの中心に据えた場合、「部族」は「顔のタイプ」の選択の結果になってしまう。下記に、ゼーヴォルフとロー
・ゼーヴォルフ顔タイプ1
・ゼーヴォルフ顔タイプ2
・ゼーヴォルフ顔タイプ3
・ゼーヴォルフ顔タイプ4
・ローエンガンデ顔タイプ1
・ローエンガンデ顔タイプ2
・ローエンガンデ顔タイプ3
・ローエンガンデ顔タイプ4
・刺青、フェイスペイントはクリエイティビティが試される
刺青、フェイスペイントは使いにくい。
それの原因は、これらが顔の印象を大きく変えてしかうからだ。
例えて言えば、今まで作り上げられてきた個性が、フェイスペイントの印象で全部上書きされてしまうような、そんなパーツだ。
個性のあるキャラつくりにおいては上級パーツであり、使うことで個性(インパクト)のあるキャラは簡単にできるが、ずっと使っていて後悔しないように作るのは難しい。
一番無難な使い方は、目の周りを強調するタイプだ。
ルガディンの目は比較的小さいので、顔全体に占める印象は少なめだが、目の周りを強調することで、それを補うことが出来る。要するにアイシャドーだ。
・ノーマル
・フェイスペイント
・刺青
・刺青+フェイスペイント
ちょっと大胆な使い方も、いくつか例をみてみよう。
・クレイトスさん風
・なんかの儀式風
・光と闇が混じって最強に見える風
・ヤンキー風
・ネイティブアメリカン風
・美容院について
新生ではリリース後に美容院のようなコンテンツを予定していることが吉田Pによって 言及されている。
曰く
--------------------
美容院のようなコンテンツを入れます。一時期はやっていたカリスマ美容師みたいなNPCを立てて,クエストをクリアすると「いつでもキミをビューティフルに」みたいな感じでいきたいなと(笑)。髪型や色だけでなく,フェイスペイントなども変更できます。さすがに,
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とのこと。
フェイスペイントは自由に変更できるらしい。その意味ではすこしくらい冒険してみてもいいかもしれない。
ただ、実装時期が明言されていないから、美容院リリースまで変えられないリスクはある。なので、美容院ができるまでは冒険しないというのが賢い選択だろう。
でも、美容院が出来たら出来たで、街中にいろんなフェイスペイントが溢れる可能性があるので、フェイスペイントしている人が少ない最初の時期にあえて挑戦する選択肢もアリだ。
髭については、「顔タイプ」と密接な関係があるので、「髪型」と「髭」の組み合わせという点ではあとからイジることは難しいだろう。
・さいごに
いかがだったろうか。
ちょっと全種族のキャラメイク試すか、くらいで駆け抜けると見落としがちなルガディンのキャラメイクについて語ってみた。もちろんこれで語りつくせるものではないが、
「ルガディン、ちょっといいかも・・・」
と思ったら、ぜひ次のβ3の機会に作ってくれ。
そして街やフィールドを駆けてみてほしい。
そして、いつものキャラに戻った時に物足りなさを感じてルガディンの虜になってくれる人が一人でもいてくれるといいなぁ、と思いつつ今日はここまで。
なんだか、キャラメイクしながら18時のβテスト終了になっても、サーバーと通信しない限り強制終了しないっぽいので、このまましばらく起動しっぱなしでキャラメイクを楽しむかな。
Lodestoneコメント
ヤマト2199だったかしら~んーんー忘れましたw
番長さんの、ルガディンへたいする愛がひしひしとつたわってきました。
倉庫のルガディンは全部ミニルガです!。w
昨日のイベントが悔しかったんですよねww
ここまで大量に一変にルガディンの顔を見たのは初めてだわ
・・・うぷっ
自キャラへの愛情もよく分かります
ルガディンから遠すぎた
僕は自キャラのルガ(サブ含む)は某ラノベの目の可愛い巨漢のおっさんが好きなので目をクリっとした可愛い感じにしています。
中の人のRPのせいで周りからは残念な目線でしか見られませんが…
一見怖がられがちだけど、感情豊かでお茶目な種族
もっと愛されてもいいと思うのですルガディン!ルガディン万歳!!
キャラメイクのヒントを沢山いただいて帰りますφ(`д´)カキカキ
ルガディンも…
アイシャドウは有効なパーツですね♪
男性キャラが使うとロックな感じになってイイ!
しかし…
天が先だったのかーΣ
こんなルガ愛にあふれた人がおったとは・・・。
ワタシも尻尾さえあればルガでした。
ルガ、案外かわいいしね。