ラバナスタ大運動会
第4日目最終日
はい、結論から言っちゃいます。
チーム・グランディア
最終結果
ジャンクさんの報告は こちら
【大会総評】
4日間にも及ぶ激戦。さまざまなドラマがあった。
初日
チーム・グランディアの強さはそのチームワーク
2日目
ただ、それでもチーム・リムサと依然上位2チームとの点差は大きかった。
その後、戦場をLodestoneに移したロードストーン100取り合戦!
ここでチーム・リムサに更なる奇跡が起こる。なんと 全3ラウンドで100コメをゲット!
一気に1500ポイントを稼ぎ、2位のチーム・ウルダハを抜き、チーム・グランディアに肉薄した。
正直、100取り合戦は、実力よりも運の要素が強かったと思う。点差は追いついたけど、ゲーム中の競技では チーム・グランディアのチームワークによる底堅い強さ
3日目
チーム・ウルダハのメンバーが揃わない、いわゆる ウルダハ過疎問題
チーム・グランディアの集まりも良くはなく、チーム・リムサだけがそれなりの人数が集まっていた。さらに、男祭りの戦術を考え、事前練習まで指揮した リムサの名参謀ススロケットさん
チーム・リムサの強さ、それはススさん頼りの事前準備の良さと集まりの良さ、そして運…
続く釣りスゴロク。他鯖でもよく開催されるフィガロのイクスさん考案の優良ユーザーイベントフォーマット。我がラバナスタにも、大会があるたびに他鯖に遠征する遠征組も多く、いつかはラバナスタで、という声も大きかった。それが今回この大運動会で実現した。
スパンコール友の会の会長、ドラクエさん率いるチーム・グランディアが有利と思われていたが、さにあらず、終わってみれば チーム・ウルダハの快勝
この時点で 1位と3位の差が540点
4日目
この時点で、1位のチーム・リムサが 他チームを1000点以上離す独走態勢
馬鳥杯が3位に終わっても、3位得点で逃げ切れるくらいの点差だった。
しかし、馬鳥杯には 恐るべきルール
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■⑪馬鳥杯
馬鳥杯(チョコボカップ)。ジャンクさん主催で 4月にラバナスタで開かれて大いに盛り上がったレースイベント。こんどは3国対抗のリレーとして登場だ。
会場は前回さまざまな伝説を生み出したレースの聖地サウスブラッドショア。
各チーム5人で、 絆のタスキ『チェストバンド』
を繋ぎ、ゴールを目指す。
モンスターの攻撃を喰うと落馬となり、ブラッドショアから走ってきてリスタートという過酷なルール。果たして完走できるのか?
そして、今回用意された特別ルール、 『ギャンブラー賞』
馬鳥杯は前回と同様、出走者の馬券を買うのだが、今回は 一番払戻金の多かった人の所属するチームに、ターゲットで指定したチームから500点奪える
という特典が付く。つまり、1000点がひっくり返る。
今回、チーム・リムサ以外が優勝する条件は、レースに勝つこと。そしてこのギャンブラー賞を取ることの両方を達成することだった(チーム・リムサが1位かギャンプラー賞を取れば逃げ切り確定となる)。
そして始まった馬鳥杯。1走目はアリシアさん(リムサ)、ヘアードさん(ウルダハ)、セイルさん(グランディア)。各チーム危なげなくチェストバンドを2走者目につなぐ。
2走目はミシディアのセセリさん(リムサ)がトップ、次いでなうさん(グランディア)、サクラさん(ウルダハ)。
しかし、ゴッデスガードルの凶弾に倒れるセセリさん。
トップに躍り出たなうさんもエンペラーアプカルの追撃にあえなく落馬
サクラさんが3走のナナミントさんに絆のチェストバンドを繋ぐ。
この後が大混戦。チーム・ウルダハ第3走者ナナミントさん、セセリさん、なうさんがなかなかアプカルゾーンを抜けられず、ブラッドショアを往復する落馬レース。
この状況を抜け出したのはなうさん。チェストバンドを第3走者カルナックのテルミさんに繋ぐ。
その後チーム・リムサのセセリさんも抜け出し、第3走者のモネさんにチェストバンドを繋ぐ。チーム・ウルダハの第3走者ナナミントさんはなかなかこのループを抜けらず。
その後、チーム・グランディアのテルミさんが順調に駆け抜け、第4走者のドラクエさんにチェストバンドを繋ぎ独走態勢に
最終走者、松兄ィにチェストバンドを繋ぐ
チーム・リムサのモネさんが落馬のためリスタート。チーム・ウルダハのナナミントさんが都合による時間切れで代走マッスル漢女さんが、松兄ィの落馬を信じて走るも、安定した松風走法により及ばず、 松風デスクトップがトップでゴール!
。お金が無くて順位確定アイテムを買えないというハプニングもあったが、誰かから借りて無事1位確定。
そして勝負は2位争いに。リムサ第4走者のナナミさんが最終走者ススさんにチェストバンドを託す
この時点で、ウルダハは第3走者の漢女さん。2周回差が付くも、ススさんの落馬があればまだ分からない。
しかし、相手は沿岸安定走行理論を研究し、それを自ら実践するススさん。終始安定した走りで2位でゴール!
同時に絆のチェストバンドを受け継ぐも、最下位が確定したチーム・ウルダハの第4走者のセリアさん。最後まで走りぬくというスポースマンシップ溢れる快走に一同感動も、アプカルの壁は厚く落馬・・・。
そこで奇跡が起こった!なんと会場のみんなでリスタートしたセリアさんと並走!最後はみんなで(一部は落馬するが)ゴールをするという青春ドラマ展開に!
そして、優勝を左右する運命のギャンブラー賞。
そのギャンプラー賞を制したのは・・・1枚5000Gのチーム・グランディアの馬券 2413枚
を購入、
26,345,816G
の払い戻しを受けた、チーム・グランディアの
フィラ・ナカムラさん
だ!
初代馬鳥杯で決勝レースを制した優勝者のフィラさん。今回も勝負を決めたのは彼女だった・・・
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以上が、ラバナスタ大運動会4日目最終プログラム、馬鳥杯の記録だ。
そして、優勝したチーム・グランディアの優勝賞品、それは
「負けたチームのメンバーが優勝チームの国のいいところ、素晴らしい所をロードストーン日記に書く 」
その日記のタグは「大運動会,グランディア=グリダニア」をいれてね。日記は ここから見れることになるだろう。番長も準備しないとな。
優勝こそ逃したものの、とても楽しい4日間だった。
今回のイベントで一番楽しかったこと、それは 3国チーム制
。
他鯖を含むいろんな人達を一緒のチームになり、様々な競技を通じて協力し合い、仲良くなっていく。
これは 番長が下野だうんから教えてもらった「MMORPGの本当の楽しみ方」そのものだった。
彼の残した種はちゃんとラバナスタに根を張っていたんだなぁ。
チーム・リムサのみんな、参加してくれたみんな。そしてLodestoneで応援してくれたみんなにありがとう!そしてこの一大イベントを主催・運営してくれたジャンクさん、トラキチさん、本当にありがとう!
■⑪馬鳥杯
馬鳥杯(チョコボカップ)。ジャンクさん主催で 4月にラバナスタで開かれて大いに盛り上がったレースイベント。こんどは3国対抗のリレーとして登場だ。
会場は前回さまざまな伝説を生み出したレースの聖地サウスブラッドショア。
各チーム5人で、 絆のタスキ『チェストバンド』
モンスターの攻撃を喰うと落馬となり、ブラッドショアから走ってきてリスタートという過酷なルール。果たして完走できるのか?
そして、今回用意された特別ルール、 『ギャンブラー賞』
馬鳥杯は前回と同様、出走者の馬券を買うのだが、今回は 一番払戻金の多かった人の所属するチームに、ターゲットで指定したチームから500点奪える
今回、チーム・リムサ以外が優勝する条件は、レースに勝つこと。そしてこのギャンブラー賞を取ることの両方を達成することだった(チーム・リムサが1位かギャンプラー
そして始まった馬鳥杯。1走目はアリシアさん(リムサ)、ヘアードさん(ウルダハ)、セイルさん(グランディア)。
2走目はミシディアのセセリさん(リムサ)がトップ、次いでなうさん(グランディア)、サクラさん(ウルダハ)。
しかし、ゴッデスガードルの凶弾に倒れるセセリさん。
トップに躍り出たなうさんもエンペラーアプカルの追撃にあえなく落馬
サクラさんが3走のナナミントさんに絆のチェストバンドを繋ぐ。
この後が大混戦。チーム・ウルダハ第3走者ナナミントさん、セセリさん、なうさんがなかなかアプカルゾーンを抜けられず、ブラッドショアを往復する落馬レース。
この状況を抜け出したのはなうさん。チェストバンドを第3走者カルナックのテルミさんに繋ぐ。
その後チーム・リムサのセセリさんも抜け出し、第3走者のモネさんにチェストバンドを繋ぐ。チーム・ウルダハの第3走者ナナミントさんはなかなかこのループを抜けらず。
その後、チーム・グランディアのテルミさんが順調に駆け抜け、第4走者のドラクエさんにチェストバンドを繋ぎ独走態勢に
最終走者、松兄ィにチェストバンドを繋ぐ
チーム・リムサのモネさんが落馬のためリスタート。チーム・ウルダハのナナミントさんが都合による時間切れで代走マッスル漢女さんが、松兄ィの落馬を信じて走るも、安定した松風走法により及ばず、 松風デスクトップがトップでゴール!
そして勝負は2位争いに。リムサ第4走者のナナミさんが最終走者ススさんにチェストバンドを託す
この時点で、ウルダハは第3走者の漢女さん。2周回差が付くも、ススさんの落馬があればまだ分からない。
しかし、相手は沿岸安定走行理論を研究し、それを自ら実践するススさん。終始安定した走りで2位でゴール!
同時に絆のチェストバンドを受け継ぐも、最下位が確定したチーム・ウルダハの第4走者のセリアさん。最後まで走りぬくというスポースマンシップ溢れる快走に一同感動も、アプカルの壁は厚く落馬・・・。
そこで奇跡が起こった!なんと会場のみんなでリスタートしたセリアさんと並走!最後はみんなで(一部は落馬するが)ゴールをするという青春ドラマ展開に!
そして、優勝を左右する運命のギャンブラー賞。
そのギャンプラー賞を制したのは・・・1枚5000Gのチーム・グランディアの馬券 2413枚
初代馬鳥杯で決勝レースを制した優勝者のフィラさん。今回も勝負を決めたのは彼女だった・・・
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以上が、ラバナスタ大運動会4日目最終プログラム、馬鳥杯の記録だ。
そして、優勝したチーム・グランディアの優勝賞品、それは
「負けたチームのメンバーが優勝チームの国のいいところ、素晴らしい所をロードストーン日記に書く 」
その日記のタグは「大運動会,グランディア=グリダニア」をいれてね。日記は ここから見れることになるだろう。番長も準備しないとな。
優勝こそ逃したものの、とても楽しい4日間だった。
今回のイベントで一番楽しかったこと、それは 3国チーム制
他鯖を含むいろんな人達を一緒のチームになり、様々な競技を通じて協力し合い、仲良くなっていく。
これは 番長が下野だうんから教えてもらった「MMORPGの本当の楽しみ方」そのものだった。
彼の残した種はちゃんとラバナスタに根を張っていたんだなぁ。
チーム・リムサのみんな、参加してくれたみんな。そしてLodestoneで応援してくれたみんなにありがとう!そしてこの一大イベントを主催・運営してくれたジャンクさん、
Lodestoneコメント
支えてくれた番長あってのものだったなあ!!
危険地帯を駆け抜ける戦場カメラマンにも感謝!
度重なる殉職にお腹いたくなったwwwww
4日間ほんとおつかれさまでした♪^3^ノ
豆乳さんとたまにラバナスタに遊びに行こうと思うのでそのときは遊んでくださいにょ~♪
お疲れ様でした、番長さん報告等色々心使い有難うございました!
ボーダムのグランディアにこの苗をこっそり植えてきます(*´-`)ノ"
2413枚の購入とかスゴイ!!w
何はともあれ、連夜イベント参加おつかれさまでした♪
ニアも驚いてますよ(´・ω・`)まさか、そんなに買っているなんて(´・ω・`
前夜祭からずっと参加できて幸せでした~!(´∀`*)
グランディアの最終兵器にはチーム全員も驚きました!!
ばんちょーの声が素敵だったのが、ちょっと意外でした(ノ∀`)
最終日の実況中継は最高でした! あれで大いに盛り上がりました~。
そして、宣伝・サポート・盛り上げ役など、
本当に感謝感謝なのです!!
どうもありがとう!!
リムサチーム兼運営サポートと大変だったでしょうがお疲れ様でしたー! そしてありがとー!だてに番長の称号背負ってないですね!さすがです!
本当にありがとう!
さぁ、次は何をしようかヽ(=´▽`=)ノ
逆転に次ぐ逆転で燃えましたね。
イベント運営係お疲れ様でしたー。
チョコボカップは配信でとても楽しませてもらいましたよー。
あの砂浜に画面起きたいくらいです(笑
グッジョブ番長、グッジョブ運営陣の皆様!
実況中継等の運営お疲れ様でした。
楽しませてもらいました。
また一緒に遊んでくださいね。
中継等のサポートのおかげでよりイベントを楽しめましたヽ(≧∇≦)ノ
番長さんありがとうございました!
適切な運営と練りこまれたイベントの数々に忘れられない熱い思い出となりました。
また機会がありました一緒に遊んでやって下さい (゚∀゚)ゝ
イベントの内容も4日間の展開も、
いろいろドキドキするイベントになって良かったね~☆
また機会があったら宜しくね!
イベントは初めてだったのですが色々な方と出会えた事に
感謝、感激しております(*^-^*) また何かある時は是非
よろしくお願いしますね~~^^
大運動会のとっても楽しそうな感じがよく伝わってきたにゃ~♪
途中で抜けることが多かったので番長さんの日記での報告はありがたかったです。
大会総評や速報も綺麗に文章としてまとめられていて、
イベント詳細を知ることが出来とても幸せです。
チーム単位で勝負が決するので、各種目ごとにみんなが一喜一憂して
えもしれない結束力が生まれ、すごく楽しかったです!
前日のスプレッドシートの準備すら楽しかったなぁw
なんでこー…
大きいイベント直前に…
まぁ、気を取り直して今度は絶対参加するぞおおおおおおおおおw